【ビジネス書】現実を変えるおすすめビジネス書紹介#1【感想等】

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こんにちは、Hisashiです。

今回は超人気ビジネス書、樺沢紫苑先生の著作「アウトプット大全」について要約と実際にやってみての感想を紹介したいと思います。

アウトプット大全:樺沢紫苑


学びを結果に変えるアウトプット大全

本書は精神科医、樺沢紫苑先生が自己成長に繋げるためのアウトプット術についてお勧めのトレーニング方法を紹介、解説しているビジネス書です。具体的な方法が約80も細かく紹介されているのでどんな人でも自分に合った方法で実践に繋げることができることが魅力の一つと言えるでしょう。

著者 樺沢紫苑 先生

まず著者の樺沢紫苑先生についてです。

樺沢紫苑先生は精神科医でありながら、作家として活躍し、今では人気Youtuberとしての一面も持つ、超多才なスーパーマンです。

またそれだけでなく、Youtubeを5年、Facebookを8年、メルマガを13年間毎日更新し続けている経歴があります。

しかもまだまだそれだけでは終わらず、月10本の映画鑑賞、月20冊以上の読書、週4〜5回のジム通い、年30日以上の海外旅行もされているとのこと。

まるでアウトプットの神様みたいな人ですね。笑 

アウトプットとは?

では早速内容に触れていこうと思います。

まずアウトプットと聞かれて皆さん、どんなものかイメージ出来ますでしょうか?

アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に「出力」すること

アウトプット大全より

と本書では説明されています。

具体的な例を挙げると、「話す」や「書く」などの行動ですね。

またこれの反対「読む」や「聞く」などの脳の中に情報を「入力」する行為をインプットといいます。

著者曰く、自己成長に必要なのはインプットではなくアウトプットであると本書では語られています。

アウトプットする事で記憶へ定着させる事が可能であり、それが自分の血肉、力となるのだとか。

インプットだけでは分かったつもりの自己満足であり、アウトプットが伴ってようやくはじめて自己成長するのだ、と厳しい主張されています。

つまり、現実を変える方法はアウトプットなのです

アウトプット6つのメリット

アウトプットには6つメリットがあると樺沢先生はまとめています。

  • 記憶に残る
  • 行動が変わる
  • 現実が変わる
  • 自己成長する
  • 楽しい
  • 圧倒的な結果が出る

それでは一つずつ見ていこう。

記憶に残る

人間の脳はとても忘れっぽいものです。事実として3日前に食べた夕飯のメニューや一週間前に読み終えた本の内容を思い出せるかと言うと必ずしも出来ることではありません。

記憶として残すためには、脳に「重要な情報」と認識させる必要があります。この手段としてアウトプットは適切であるのです。

行動が変わる

アウトプットはすなわち「行動」です。例えば、「書く」という行為は自分で主体的に行動して文章を生み出す行為といえます。同じように「話す」という行為は自分から周りの人に情報を発信する行為です。これらのようにインプットした情報を脳から「出力」するということは、運動であり、行動なのです。

行動を起こすことによって、時間の使い方や働き方、生活の仕方がガラッと変わることでしょう。今までの自分とは全く違った一段階上の生活スタイルへとレベルアップするのです。

現実が変わる

自分の行動が変わり、発信をすることは周囲の環境に影響を与えることに繋がります。これはアウトプットの肝と呼べるでしょう。

今までインプットだけで情報を出力しなかった場合は、ただ知識が増えただけです。アウトプットをしてはじめて、インプットで入力した知識を活かすことが出来るのです。知識が活かされることで、職場での評判は上がるでしょうし、人間関係も円滑になることでしょう。

自己成長する

周囲へ影響を与えるとフィードバックする機会が生まれます。振り返りや反省ですね。

何か行動を起こしたときに、失敗した場合は、その内容から原因や理由を考えて次回失敗しないように対策を考えます。このフィードバックにより前回の自分より成長することが出来るのです。人に本の内容を説明した後、質問されて答えられなかった時も調べなおして理解を深める、このように成長していくのです。

楽しい

アウトプットにより結果が出て、自分の成長を感じるともう楽しいんです。ほめられるのが嫌いな人はいないですよね。するともっとアウトプットしようとモチベーションも上がります。自分の行動で現実が変えられると自由を手に入れたような感じもします。もしかして一番大事なことなのかもしれません。

圧倒的な結果が出る

ただ結果が出るわけではありません。圧倒的な結果が出るんです!

それはなぜかというと自己成長が進むからです。上記のメリットが総合的に作用することで、職場や学校では褒められ、評価が上がり、人間関係が良くなり、そして成長が楽しく感じる。このプラスの循環が起きるので圧倒的な結果が出るんですね。

成功を収めたいならアウトプットは不可欠なのです。

アウトプットのメリットは

人生が楽しく、豊かなものに変わっていくこと

と著者はまとめています。

おすすめトレーニング「読書感想」を実際にやってみて

それでは最後に実際に本書でおすすめされているトレーニングを実践してみた感想をまとめていきたいと思います。

本書では、アウトプットが大事なのはわかったけどどんな風にすればいいか分からない、という人の為に、日常生活で実践しやすいおすすめのトレーニング方法が7つ紹介されていますがその中で自分が出来そうなものをピックアップしました。

今回はそのうち自分が実践したのは「読書感想を書く」です。これならば本を読んだ後、短時間で、携帯を使えばいつでもどこでも出来、継続しやすいと思ったからです。

読書感想文って夏休みの宿題のイメージで凄く悪い印象がありますよね。笑 でも本書では簡単な感想文の書き方まで解説されていますので、始めやすくなっています。

まず、読書感想をやってみてですが、確かにやらないより全然記憶に残っている印象です。家の本棚を覗いても内容がイマイチ思い出せないこともありますが、読書感想を書くときってその本の中の重要なポイントや自分が気になったことについて深くまとめを書くことになります。文字に起こすってやっぱり結構なカロリーを使うんですよね。この頑張りが記憶に定着させるコツなのかなと体感しました。

また、こんな問題があったけど、こんな方法で、こんな風に変わったというように自分が本を読んでどのように変化したのか意識して認識することも記憶の手助けになるかと思います。そして「書く」という行動によって頭だけでなく、身体も使って記憶することになるので知識として定着しやすい感じがします。旅行にいってその土地の食べ物を思い出すと味覚からその時の風景や状況が連鎖的に思い出されるように、です。

さらに自分の場合は感想文を「ブログでアウトプット」するようにしました。これにより記事を読んでいる皆さんに読みやすいようにと試行錯誤し、読みやすいように書き換えたり、内容を間違って伝えないように何回も読み直したりとインプットとアウトプットを自然と繰り返すようになりました。これは先生が成長に必要と主張している「フィードバック」の実践と言えますね。このフィードバックによりますますその本について理解が深まり、知識も他人に聞かれたときに説明できるぐらいには知識も定着しました。これがアウトプットの面白いだと思います。結果がでるとやはり嬉しくなり、継続しようという気持ちにもなりますね。実践してみてよかったと思います。

まとめ

今回は樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」を紹介しました。

自己を成長させたい人でまずは何をやったらよいかわからないという人は是非手にとってほしい一冊となっています。自分も本当の学びとは何かをこの本から学ぶことが出来ました。80もの方法が解説されていますので自分に合うやり方を見つけて日々をより良いものにしていってください。


如何だったでしょうか。

目の前の現実を変えたいのでれば、どんどん読んで書いて話していきましょう。

それでは、このへんで。

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この記事を書いた人
Hisashi

主にゲーム、筋トレ、読書を愛する20代サラリーマンブロガーです。

2020年5月より「HisashiGames」を運営中。

このブログでは新作のゲーム情報やレビュー、おすすめの筋トレアイテムや効率の良い筋トレ方法、ビジネス書の書評など実生活を通して得たおすすめ情報を幅広く紹介していきます。

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