【レビュー】激ムズアクションゲーが帰ってきた!【クラッシュバンディクー4 とんでもマルチバース】

GAME

こんにちは、Hisashiです。

今回は完全新作でありクラッシュバンディクーシリーズ正式ナンバリングタイトルの『クラッシュバンディクー4 とんでもマルチバース』のレビュー記事になります。

クラッシュバンディクーと言えば1996年にPS用ソフトとして発売されたアクションゲーム『クラッシュバンディクー』の主人公キャラクターであり、スピンやジャンプなどのコミカルな動きが特徴です。

今作では今までのアクションに加え、4つの仮面が織りなす特殊なアクションと個性豊かなプレイアブルキャラクターの追加によりシリーズ最高のボリュームとなっていました。

それでは見ていきましょう。

『クラッシュバンディクー4 とんでもマルチバース』


クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース – PS4

評価:86/100点

総評:クラッシュバンディクーシリーズ特有の高難易度なステージややり込み要素により遊びごたえが抜群。過去作をプレイしていなくとも楽しめる作品になっていたのでとっつきやすく高評価です。高難易度ゆえにアクションゲームが好きな人にはおすすめ出来るが、苦手な人には薦めづらい作品となっていました。

良かった点

  • 難しさと面白さ 最高レベルのアクションゲー
  • 素晴らしいアニメ、グラフィックデザイン
  • 4つの仮面が織りなす新アクション
  • まさかのプレイアブルキャラクター達
ジャンルアクション
ハードPlayStation 4
開発元トイズ・フォー・ボブ
発売元アクティビジョン
発売日2020年10月2日
公式サイトリンク

難しさと面白さ 最高レベルのアクションゲー

シリーズ続編ということでストーリーは『クラッシュバンディクー3ぶっ飛び世界一周』のクリア後、ボスキャラクターであるコルテックスとウカウカをとある惑星に飛ばした後から始まります。

繋がっているとは言いつつも、完全新作のストーリーなので今作からプレイしてもキャラクターの動向によりすぐに世界観に入り込めるので過去作をプレイしていなくとも問題なく遊べるのは良かったです。

肝心のアクションゲームとしての出来に関しては、難易度と面白さの両方で最高レベルと言っても良いほどのアクションゲームに仕上がっていました。

クラッシュバンディクーシリーズさながら敵や箱(アイテム)の配置が凄く嫌らしく、初見でクリア出来るステージはほぼ無かったです。

今作では、ゲーム開始時に残機無限の「モダンスタイル」と残機ありの「レトロスタイル」という2つのプレイスタイルを選択できてアクションゲームが苦手な方への配慮がされていました。

ただその救済システムがあっても関係ないぐらい難しいステージが多いので、アクションゲームが好きな方にはもってこいのやりごたえ抜群の激ムズ作品となっています。

鍵を握る4つの仮面

今作の鍵を握るのは、ストーリーで味方となってくれる4つの仮面です。

それぞれステージの途中でお助けキャラクターとしてクラッシュに新しいアクションを授けてくれるのですが、この動きが特殊で凄まじく、それ故ステージのギミックも難しいものが増えている印象です。

お助けキャラクターとして登場しますが、ステージ上に出てくるとその瞬間に難易度が跳ね上がるので、何度も出てこないで欲しいとお祈りをしていました笑。

ネタバレになるので4つの仮面の能力については触れませんが、ジャンプ中に使用したり、考える間もないような反応が要求される場面が多いので、仮面が出現したら是非集中し直すことをおすすめします。

ただクラッシュに動きの幅を与えているので結果として面白さを底上げしています。

まさかのプレイアブルキャラクター達

クラッシュバンディクーといえば主人公クラッシュ(又はココ)を操作してステージクリアを目指していきますが、今作ではクラッシュ以外のキャラクターがメインとなるステージが用意されています。

クラッシュとココは過去作同様、ジャンプやスピン、スライディングなどの分かりやすい動きをしますが、今回追加されたキャラクター達は全くこの動きとは違う、独特のアクションを持っています。

アクションがクラッシュと違うので各キャラクターの専用ステージは、「え?これクラッシュバンディクー?」と疑問に思ってしまうほどの別ゲーが楽しめます。

フックショットを引っ掛けて遠くに移動したり、ホバーを使って空を飛んだり、ビームで敵キャラをブロックに変えたりと個性的な動きが揃っていてとても面白いです。

豊富なやり込み要素

今作ではメインストーリー以外のやり込み要素がメチャクチャ豊富で、遊びごたえが半端ないです。

過去先同様、箱を全て壊して獲得するダイヤや「クラッシュバンディクー3」で実装されたタイムアタックなどもチャレンジの対象ですし、ステージで獲得するダイヤの数に応じてクラッシュやココの見た目が変わる個性的なコスチュームなんかもあります。

またクリア後はステージの左右が逆になったり色が反転したりする「あべこべモード」が遊べるようになるのでストーリーをクリアしたとしてもクリア率40%程度です。

このようにやり込み要素が膨大なので、2周も3周もプレイできるボリューム感あるゲームで、コスパに関しても申し分無いですね。

まとめ

『クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース』 – ゲームプレイローンチトレーラー

シリーズ完全新作ということで、過去作をプレイした僕的には期待値がとても高い作品でしたが、そのハードルを悠々と超えていく素晴らしい作品だったなと思いました。

昔子供の頃にプレイしたクラッシュバンディクーが綺麗なグラフィックで帰ってきただけでも嬉しかったのに、やり込み要素や難しいステージのおかげで久し振りに夢中になって遊んだゲームとなりました。

アクションゲーが好きな方、過去作をプレイしていた方におすすめのゲームですので是非一度プレイしてみてください。

それでは、このへんで。

GAME
Hisashiをフォローする
この記事を書いた人
Hisashi

主にゲーム、筋トレ、読書を愛する20代サラリーマンブロガーです。

2020年5月より「HisashiGames」を運営中。

このブログでは新作のゲーム情報やレビュー、おすすめの筋トレアイテムや効率の良い筋トレ方法、ビジネス書の書評など実生活を通して得たおすすめ情報を幅広く紹介していきます。

読んでいただいた方の『生活がより楽しくなる』をモットーに更新していきますので是非見ていってください。

Hisashiをフォローする
Hisashi Games

コメント

タイトルとURLをコピーしました